
大阪の次は、名古屋、そして岐阜公演です
名古屋(宗次ホール)公演・岐阜(サラマンカホール)公演
《東海地区は名古屋と岐阜の2公演、岐阜では岐響ジュニアと共演》
【10月17日】
大阪から奈良県を経て名古屋に移動し、この日はカレー専門店CoCo壱番屋の創業者であり、東海地方でのクラシック音楽ホールとして人気の「宗次(むねつぐ)ホール」代表でいらっしゃる宗次德二氏のご支援で、宗次ホールで演奏会を開くことができました。

名古屋でも、タイに縁があり加古川とも親しい音楽家の方々――内田恵美子氏(Sop)、大川晶也氏(Ten)、嶋村順子氏(Fl)、竹村浩子氏(Pf)、平塚亜佐美氏(Pf)――が賛助出演してくださり、オペラのアリアからタイの歌謡まで、ピアノ伴奏あるいはイマヌエルの伴奏でバラエティーに富んだプログラムとなりました。イマヌエルだけの演奏では、ヴィヴァルティの「2台のチェロのための協奏曲ト短調」を2組のソリスト計4人で楽章を弾き分けて演奏し、チェロパートのメンバーの成長に我々も目を丸くしました。
【10月19日】
岐阜に移動し、岐阜市内ではホテルではなくメンバー1人~2人が組みになって、地元のご家庭にホームステイさせていただけるという嬉しい経験が地元の皆さまのご協力で実現しました。岐阜で共演する岐響ジュニアオーケストラのメンバーのご家庭が中心でしたが、メンバーは日本の普通の家庭生活に興味津々。言葉が通じなくてもなんのその。片言の英語やボディランゲージと気合いで、意外とコミュニケーションは成立するものです。
岐阜では、今回のツアーで一番大曲のモーツァルト作曲交響曲第35番『ハフナー』を、岐響ジュニアオーケストラの指導者・古宮山和夫氏が指導・指揮してくださいました。名古屋の歌手との共演を含む各演奏曲目と、岐阜のイマヌエルのみの演奏は、長久手市を中心に東海地方のアマチュアオーケストラで活躍する指揮者、鈴木淳氏に指揮をお願いしました。また、岐阜では岐阜県が誇る、立派なパイプオルガンまで備えたサラマンカホールで演奏することができ、イマヌエルのメンバーもその豪華さと音響の良さに感動していました。


